[映画]アリス・イン・ワンダーランドのオチについて考えた

* blog  posted at 5:38 / 2010年4月23日

gekko.jpgティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」を見た。


オチに驚愕した。

うーむむむ。
と、考えこんでしまった。

これは...ブラックなのか?
監督的にはブラックなのか?

まさか、ただの白なのか?

ずいぶん考えて、こういうことなのかなーと一応納得のいくマイ結論をひねり出した。


ディズニー向けには(=建前は)、白である。
(アリスは自立した大人の女性へと成長し、新しい人生へと船出しました)
監督の内心は、黒である。
(国際的な悲劇の原因を作ったのは、実はアリスでした)

でも、ひどいな。
アリスをそういう黒に使わないでほしいです。
 ↑ マイ結論にセルフ苦情。

映画そのものについては、
とにかくジョニー・デップの帽子屋を見られたので大満足でした。

人間・物の怪っぽい人間・人間っぽい物の怪・物の怪・物

このグラデーション定規の端から端までを自在に飛び回る怪演、
特に「物」に近づいた時が怖くてサイコーでした。